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waruiyouniwa shinaikara
表題作「悪いようにはしないから」の後日談1ペーパーコミックです。
残業中。午前0時を過ぎ、竹内(受け)は、響から「終電がヤバいようならうちに来るか?」と尋ねられます。
竹内はためらうものの、洋書のデザイン書を好きなものを持っていけばいいという続けられて、喜んで承諾をしそうになったところ、相原(攻め)が「近くのホテルをとるから一緒に泊まろう」と背後から登場します。
「広い風呂とふかふかのベッド」で誘う相原に、「俺は仕事の知識と充分な睡眠を提供できる」と文句を言う響。争う二人を尻目に、今帰れば終電に間に合うからと竹内はこっそり帰ろうとしますが…という話です。
最後の「つーかまえたー」が愛されている感で可愛らしかったです!