もりくまたん
ohayou to oyasumi to sonoato ni
特典が気になり、紙で買おうか悩みましたが、電子にも初回の小冊子がつくこと、そしてシーモアさんにも限定の特典がつくこと(しかも6Pも!)ということで、シーモアさんに決めました!
電子で買うなら、シーモアさんがおすすめです!!
帰省で持って帰ってきた赤いジャージを着ている伊介に絡み始める開人。
そんな開人にぷりぷりする伊介。
そして自らも緑のジャージがあるのを思い出して着てまた絡んでいちゃいちゃし始める開人。
もどかしくなって「脱がしてよ」と自ら要求する伊介。
そして自ら脱がし始める男前な伊介&デレデレ嬉しそうな開人。
もう最後までごちそうさまって感じの2人の日常いちゃこらが見れて大満足でした!
表紙もカラーだし、6Pって嬉しかったです!
シーモア限定特典は表紙を入れて6ページ。初回配布限定小冊子と電子書籍特典の描き下ろし1Pも付いていて、お買い得だと思います!
*以下詳細なネタばれあります。ご注意!
一緒に帰省した時に持ち帰った高校時代の赤いジャージを着ている伊介と、「イモジャー」「これは無い」「開人んとこは何色?」「まみどり」と盛り上がる中、可愛い伊介の姿に「その格好でオレの事『先生』って呼んでみて?」と調子に乗る開人。もちろん伊介はスルー。開人はハッと思い出しクローゼットの奥から古いジャージを探し出し着替えると「伊介センパイっ!」と伊介に襲いかかります。なんで開人が後輩なの!?とずれたつっこみを入れながらも、愛撫されて感じてしまう伊介。ジャージの上から触って「着たままってのもたまには良くない?」と続けようとする開人ですが、「やだっ、脱がしてよっ」とエロ可愛い伊介に、ぎゅーんっっとなった開人は「エロいっすねセンパイ♡」と目を細めます。「早くしてよっ」「ヘンタイ」きゃ~、も~、オレがぬがすっ、♡♡♡と二人の夜が楽しく更けて行くのでした。というお話でした。
本当にイモジャージでやってるところを妄想すると、エロいんだかイモいんだか、笑っちゃいました。