Krovopizza
kodoku na taka wa hitokoishikute
「お前 甘いものとか平気?」
と会社の子にもらったおすそ分けを見せる勇誠。
「手作りですか?モテモテじゃないすか…」
と箱の中をのぞく穂鷹に
「お前は料理とかしないの?」
と聞いてみると、
「たまに…しますけど……
先パイのためになにか作ります♥
なんて言いませんよ俺」
と、ジト目で返されるw
「俺は自分のために
食いたい物を食いたい時に作ります」
とおすそ分けを食べながら言う穂鷹に
「おまえのそゆとこ結構好きだよ」
と笑顔で言いながら
『夜は尽くすくせに』と内心思う勇誠でした。
穂鷹が○○だけ尽くすのは自分が食べたいからでもあったのかw
淫乱なのに甲斐甲斐しい穂鷹の人となりが伝わってくるようなエピソードでした。