江名
kachoufugetsu
コミコミスタジオでCDで買うと貰える、
B5サイズの紙に印刷された漫画ペーパーです。
タイトルは、
「二十話くらいは平和でいちゃいちゃしてたよね…という話。」
それくらいの頃の、甘めのエピソードです。
一日一回キスをするという約束をした二人ですが、
サバトはどうやら納得がいかないご様子。
真っ赤になりながらサバトはそっぽを向いて、
「なぜ俺の方からキスせねばならないんだ、
望んだのはお前なんだから、お前からすればいいだろう?」
そう主張します。
すると大輝は、
「まぁ、沢斗がどうしてもって言うなら、俺はそれでもいいけど」
そう言って強引にグイッとサバトの顔を引きよせて、キス。
それも、ねっとりめの深くて長いやつ。
サバトが、「んっん……っ、ん゛ん゛ん゛~~~~っ」と、
体をぶるぶるさせながら声にならない声をあげても、
なかなかやめてくれなくて、
舌が痺れるまで好き勝手に唇を貪られ続けたようです☆
毎度毎度こんな風にされては堪らない…と思ったんでしょう、
結局、一日一回のキスはサバトの方からすることになったようですよw
怒りながら、真っ赤になってキスをしてくるサバトは、
最高に可愛いですね~
大輝がわざと怒らせたくなる気持ちも、よく分かります (#^.^#)