江名
gohoubi no jikandesuyo
本に折らずに挟めるA6サイズのしっかりめの紙に、
「待ってて、先生」の漫画が載っていました。
攻めの太平が、相変わらずおバカな思考で可笑しいです☆
カテキョの先生をしている受けの手帳が見えちゃって、
カレンダーの日付のところに、
5~40の点数が1日ごとに書いてあるのを発見した太平くん。
まさか、えっちの点数!?
100点中!? いや、50点中!?
それでもキツくねーー!?
と考えて、「ち゛か゛う゛よ゛ね゛え゛え゛~~~っ」と、
泣きながら先生に訊ねます☆
呆れながらも受けの先生は、
『ちげーよ、カテキョの延長時間だよ、
オマエみたいに今年の生徒にも手がかかるのがいるの!』
と答えてくれたけど、それを聞いた太平くんは、
「なにそれ!! 先生に気があるんじゃないの!?
わざとわからないフリしてんじゃないの!?」と、更に泣く始末!
傍から見てたら可笑しくて笑っちゃうけど、
恋人がおバカさんだと、なんだかけっこう大変そうw