粉雪
ai ni chimayoe
敏孝オジサンが千之助くらいの歳の頃(17歳)、何してたの?という質問に対して、敏孝が思い出話をいろいろ話します。
その会話が何故かあらぬ方向に…というお話。
千之助の部活とかは?という質問に対して、2年の途中から美術部に入ったけど、それまでは道場のすみっこで毎日漫画読んだりラクガキしたりしてたとのこと。
何故そうなったかというと、千之助の父:百助の部活が終わるまで待ってる間に校内をフラフラしてたらトラブル起こしまくったんで、面倒だから目の届くところにいろと言われたからと。
でもその部活見学は、部活のみんなが時間空いてるとかまってくれるし、柔道部のエースである百助の強さも肌蹴た柔道着も堪能できるしで、敏孝にとってすごく楽しいひと時だったと千之助に嬉しそうに語る敏孝。
そんな、百助を好きだった頃の話を聞いて面白くない千之助。
嫉妬する千之助に満更でもない敏孝。
そこで、今度は制服エッチをしようと提案する敏孝なのでした☆
ほんと、このオジサン憎めませんわ(笑)
基本いつもちゃんと服着てないし(笑)