江名
otona no teren kodomo no tekuda
ポストカードのようなしっかりした紙に、
キレイに黒インクで漫画が印刷されているペーパーです。
本編よりちょっと前の翔と千晴が見れます~
千晴のお家に翔が遊びにきているところで、
お茶を用意しながら、
「家で遊ぶくらい仲良くなれるとは思わなかったな」と千晴。
翔が千晴の面倒をあれこれみているうちに、
いつの間にかふたりは仲良くなったよう。
でも翔は、
ほんとはそんなこと思ってないのに、
「ハグの一つもしてない奴は友達とはよべねーかも」なんて言います。
そうしたら、
ちょっと焦った顔をした千晴が、
翔にぎゅっと抱きついてきて、そして「これで友だちか?」と。
そんな素直で天然な千晴がすっごく可愛くて、
翔はちょろいちょろいと思いつつ、
「一生俺が面倒みよう…」と愛を込めて抱きしめ返すのでした~~♡
可愛くて癒されるなぁ、
もっといっぱいこのふたりのほのぼの話を読みたかったよ~