江名
sukiyanen kedo douyaroka
本に折らずに挟めるサイズのペーパーです、
店舗印刷したものじゃないようで、
ツルッとした紙にキレイに印刷されていて、とても見やすくていい感じ。
いつものように栄枝のお店、小料理屋「たまえ」に、
曽我・中津・要がお客さんとして来ていて~という可愛いお話。
中津の野菜嫌いを克服するための、いい案を思いついたという要。
その案とは、
女体盛りみたいにして、
要の身体に野菜をのせて、触りたかったら食べること!というもの。
裸の要の身体には野菜が盛られてて、要は誘うような表情~☆
乳首にはプチトマト、おへそにはきゅうり、股間にはブロッコリー!
それぞれがその女体ならぬ "要体盛り" を想像して、
曽我さんは、わーーと驚いて、
栄枝は、アホや…とドン引きしていて、
肝心の中津さんは、おお…と、表情に出てないけど軽く興奮してる?
真面目な顔で、
「…ブロッコリーを克服できるよう努力しよう…」って言ってますw
その反応に要は、
「やん…ほんまエッチやな、忠雪は♥」って嬉しそう~
そんなふたりの会話を隣りで聞いてる曽我さんは真っ赤に。
そして「家でやってや!」と店主の栄枝はお怒りーーw
調子にのりすぎて出禁にされる前に、
中津さんと要は早くお家に帰ってラブラブしたらいいんじゃないかな♪
とても可愛いペーパーでした。