あやちゅけ
ryouooi nante joudanjanai
時造が新聞を読んでいると、
芝がワクワクしながら、「フットサルをしよう」と
提案します。
芝は高校時代を思い出して、フットサルをやりたい模様。
面子も自分が集めると意気揚々。
しかし、時造はあっさり断ってしまいます。
「DFのおまえがいなくてどうするんだ」と
芝が時造に言います。
点はおれがとる!と芝は言います。
芝はFWか、MFだったのかな…と、
ここで予想してしまいます。
それでも時造は、「もう走る体力がない」と
断ります。
「高校の時すげえ頑張ってたろ」と
舌打ちする芝。
そんなにフットサルをしたいのかよ、芝…。
それで芝は「はっ!」と気づきます。
芝「(頑張ってたのはもしかして)俺がいたからか!」
時造「……そうですよ、悪いか」
と、視線をそらす時造。
うーん、一途だなぁ。カワイイ時造!
芝「今の俺のために頑張っていいぞ」
とキラキラオーラで話しかけますが、
やっぱり時造から「やだ」と
断られてしまう話でした。
可愛い話でした♪