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すみれ0401
ksensei no furachi na junai
目が覚めたら・・・
小冊子でも、Ｋ先生のしなやかで美しい肉体美、美しいお顔、勿論健在です。
しかも、ネクタイとかで手を縛るというのがＢＬ萌えの中でも結構重要な位置を占める私なので、今回途中までネクタイで手を拘束されてのＨシーンがあって激萌えしました。
受け様がすっかり酔っぱらって意識が一旦飛んで、目が覚めたらネクタイで手は拘束されているし、Ｋ先生に襲われ始めているし・・・とこれまたなかなかにエロくて素敵なシチュエーション！！
Ｈシーンが殆どを占めている小冊子なのですが、今回もため息物の美しさと、萌え度です！！！
最後の、寝言でＫ先生に誤解されちゃって、嫉妬したＫ先生に再び襲われちゃう・・・というお約束な展開のオチもあって面白かったです。
巻末には夏水先生の「花音」におけるhistory年表も載っています。
夏水先生！といえばはずせない「あとがき」についても載っています。
いつでも酔ってください
と、シラフの私が云います。
えろどうこうも大事ですが、酔った翠ちゃん…！？
と惹かれて真っ先にこちらに。
入りからI先生が相変わらず過ぎて「そうだったwwまたやってるwwこの人も翠ちゃんにお世話になってるんだった」と爆笑でした。
Aっくん……！
もう、伏字の意味何処……！？
りつ先生のサービス心に感謝です。ありがたい。
そして何故か縛られている翠ちゃん。
いたずらして、そんな表情他の奴に見せてないだろうなって言われて…お仕置きの理由は「俺のいねえとこで勝手に酔っ払っ」たから…
翠ちゃん何もしてません。
酔わされただけ。
うん、K先生理不……いや、これでいいんだ。ありがとう。
凄く正当な理由だと思います！！
あとは只管、翠ちゃんえろい可愛い可愛いK先生えろい格好良いで進みます。"1回"で終わらないK先生。わーー//// ラブラブをありがとう…;; ほんとこのふたり……
重要な程気に掛かるのは、K先生がどう翠を迎えに来たか。
見たかった…。
朝からの2ラウンド目も見たかった気持ちをそっとしまいます。
あ、そうか、翠ちゃん天才なんだ……
エロ満足
特装版、結構なお値段しましたので、ちょっと怯んだんですが、作者様の描かれる、エロが大好物なもので、小冊子見たさに、特装版を購入しました。
内容という内容はなく、まあエロメインなんで、夏水先生のエロ好きなら、間違いなくオススメです！
それにしても、翠のトロ顔がエロい‼︎
下半身にクルって言う表情は、こうゆうのなんだろうなぁっと思ってしまいました。
そして、K先生の身体がこれまたエロい‼︎‼︎
まさに垂涎モノの裸体でございます。
なので、自分的には、大満足の中身でした！
Ｋ編集者の不埒な酩酊
という題名ですが、たしかに不埒に酩酊してました。
中の扉絵の小早川がエロい。シャツをはだけさせて下半身はおそらく靴下のみ。眼鏡がずり落ちてエロさが３割増しです！
担当の先生と食事へ行き酔っぱらった小早川が鍛冶先生宅へ。
ベッドの上で手首を縛られた小早川に、鍛冶先生かなり濃厚なキスとお得意の乳首責め。酒と愛撫のせいでとろとろの小早川に「他の奴にそんな顔見せてねえだろうな」とやきもち！からのそのまま激しいエチ突入！！
翌朝、寝ぼけて思わず危険な発言をしてしまった小早川に、再び鍛冶先生のお仕置きが…というオチでした＾＾
内容は短いものでしたが、本編でエロが少なかったぶんこちらで補完！
高かったけど満足です！
これからもご活躍を期待しています！！
特装版
通常版でもよかったのですが・・・まあ小冊子きになるしということで
購入しました（；^ω^）ちょっと金額的に・・・ですが（ｽﾐﾏｾﾝ）
まあ小冊子の話は微笑ましい感じのが多いですが
今回もそんな感じですｗ
いろんな先生と仕事＆飲んで最後に攻め様の元へ・・・
攻め様はそんな受け様の行動に嫉妬しながら
お仕置きチックな事を仕掛けますが、
受け様の涙目＆ぬぐいきれない唾液＆酔った姿にあおられて・・・・
それにしても攻め様、めちゃめちゃ体格いいですよね(*´∀｀*)好きです
攻め様は乳首好きですねｗ
最後に、夏川りつ先生の年表があったのですが
「あとがき」ヒストリー的な感じになってて
これを作られた方のいい意味での悪意を感じるｗ
あれ程言われているのに…（笑）
表紙の２人がまるで新郎新婦みたいですね。
ボータイを緩めて着崩しているのが鍛治先生らしいし、小早川君はピンクのテイルコートがとても似合ってます。
中身の漫画のタイトル『K編集者の不埒な酩酊』からも想像できると思いますが、小早川君がお酒の席に連れていかれて酔ってしまうお話です。
この流れ、以前のこのシリーズの単行本でもあったと思うのですが、小早川君懲りないなぁ…（笑）。
作家先生に誘われて連れまわされて、人のいい小早川君は断り切れないのでしょうが、そのせいで鍛治先生がどうなるかは分かっているのに…という期待を裏切らないお話でした。
なんだかんだ言いながら結局は優しい鍛治先生（強引だけど）と酔ってフワフワになっちゃった小早川君にキュンキュンです。
