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雀影
Iberico buta to koi no dorei
黑毛猪与爱情的奴隶
吉宗将軍
このＣＤ，キャストは
吉宗優磨；小野友樹
佐伯源路：前野智昭
吉宗将軍：石原奈美
となっていて、吉宗将軍って誰？
と思っていたのですが、、、、
将軍ちゃん、
子猫ちゃんでした。
文字通り、捨てられていたのを、ゴミ拾い中に吉宗が拾ってきた子猫。
ミューミュー、ミャーミャー、いう、あれです。
このＣＤのためのオリジナルストーリーと言うことで、以前にでた「～恋と椿」ＣＤよりは、掛け合いもテンポアップしてる感じ。
ホントはアクティブだけじゃなく心も欲しい源路と、源路には心を覗かせない吉宗。
この二人の関係は、一体どこへ進むのか？
と、期待させつつ、続きは「イベリコ豚と恋の奴隷。」コミック本編をどうぞ。
キャストトークでは遊園地の話題で盛り上がるお二人。
小野さん、ドラマパートだとクールで色っぽいのに、トークになると引き笑いのにぎやかさんになっちゃう。
猫って…
台風の影響なのか、一昨日やっと手元に届きました。
コミックを読んで後に拝聴。
トラック1
タイトル『猫』ってどういうネコ??と思ってたら、純粋に子猫ちゃんの事でホッとしたような落胆したことはさて置き。
聴いた結果：もう、終始キュンキュンニヤニヤしっぱなし！(車で聴いたのですが、外から変な目で見られなかったかな(^_^;)
前作のドラマCD『イベリコ豚と恋と椿』を聴いておらず、声のイメージが一切無い状態。第一声の源(前野さん)の声が想像より高めで少しガッカリしたのも束の間。次の吉宗(小野さん)の声が思いの外キャラに合っていて物凄くビックリ！前野さんの声もしばらくするとキャラとシンクロして心地よく聴きました。
『ニャーニャー』『アクティブ』言ってる二人の掛け合いにほっこり。子猫の声も可愛くて顔がほころびました。
ちょくちょく入る源の下ネタ発言が、キャラとギャップあって良かった。
トラック2観覧車は、積極的な吉宗が男らしい！エロに持って行くのかと思えば、お決まりな結末で楽しめました(笑)
キャストトークも萌ツボが多かった。
猫の鳴きマネや、笑い声がヤバいです！
こんなワチャワチャしたやり取りもっと聴きたい!!
本編のドラマCD化も決まったので今から凄く楽しみですv
吾輩は将軍である。
ラブはまだ無い。
1本目は将軍邸内でチュウチュウする話。
2本目は観覧車内でチュウチュウする話。
本編と同じようなトーンで、デートを繰り返しながらもラブラブとは程遠い、ぎこちない2人でした。
2本のドラマは「今はまだそんなもんですよねぇ～」という感じで聞いていたのですが、3本目のキャストテーマトークの中盤になって「はしゃぎ気味の前野さん」に萌えました。
ドラマ中の声よりこっちの方が源さんぽい！
源さん=はしゃぐキャラというイメージでは決してないのですが、体がデカイだけでそこまでオトナでもないよね？ っていう違和感が少しドラマ内ではあったのです。イイ声すぎたんですよ前野さん！
テーマトークの内容は「猫」と「遊園地」に関する話で何の興味も湧かなかったのですが、初めは探り合いの雰囲気だったのが徐々に盛り上がってキャッキャした雰囲気になっていく所に萌えました。
ボーイズ(×)メンズ(○)トーク可愛い！！
そんなお2人のトークを聞いていましたら、また原作の2人の事が思い出されてきて。
今はまだよそよそしい2人がいつかこんな風に、他愛もない事で笑い合える日が来ればいいなと思ったのでした。
将軍吉宗
吉宗、ゴミ拾いの最中に子猫を拾うの巻！
ちなみに名前は『将軍』！
将軍吉宗かいな！
吉宗役の小野さんはピッタリでしたねえ。
色気ムンムン（笑
ちょい、源路の方は自分妄想とは違いましたが、語りは面白かったです。（親切にふたりの関係を説明してくれますよ）
トラックは三つ。
計30分くらいで、将軍を拾うお話と、ゴミ拾い後の観覧車LOVE、そして前野さんと小野さんのフリートークです。
一応エロは有りです。チュウですけどねー。
あまりその辺りは期待してなかったんですけどね（笑
我が家にはCDプレイヤーがないため、ゲーム機を使用したのですが…
ハイビジョンテレビから流されるチュウの音…
恥ずかしいー！音、小さくしました。
