熱にうなされる火弦
4Pのリーフレットです。
第十一半話となっていて、高熱にうなされる火弦が四つ這いでトイレに行こうとしているところに、曜明が表れてトイレの介助をしようとするのですが、恥ずかしいので断って用を足します。
そのあと熱でぐったりしている火弦の熱を曜明が測ったり、汗をかいているので裸にして拭いてやり服を着せます。
火弦は熱にうなされていたので全部夢だと思って、もし夢じゃなかったら恥ずか死んでしまうと頬を赤らめているのですが、本当は曜明がやってくれていたのに気づいたらもっと真っ赤になっちゃうでしょうね。