Krovopizza
konoutsukushiki sekai no manimani
攻の泰幸視点。
年上の恋人がたまに甘えてくる、
そのタイミングが読めない泰幸。
気まぐれだからな~なんて思いながら帰宅すると
清良が甘い声で猫のようにスリスリ寄ってきて…
抱っこの形で
(座位ではなく『抱っこ』という表現に萌♪)
何度も求めあった後。
清良が甘えてくるのは、泰幸が疲れた顔をしているときだと明らかになりますw
「甘えてんじゃなくて、甘えさせてやってんの。
…気づいてなかった?」
この台詞!
年上の余裕カッケー!と惚れ惚れしました♪
で、今度は泰幸が清良の胸元に顔を寄せて甘えるという…
二人とも可愛いな~~
特典ペーパーまで安定のラブラブで和みましたv