上条当麻
boku no fude oroshitekudasai
ネタバレ有です
「はー…ちょっと休憩しよう…」
「お茶飲みますか? あ ちょっと ふきますね 痛いとこないですか?」
「夏生くん 元気だね…」
(先生とこういう関係になって早ひと月… 先生は満足してくれてるんだろうか-)
「満足? してるよ(ペットボトルのお茶を飲んで)
それに夏生君と一緒ににいると気持ちも満足するっていうか…」
(先生は夏生の肩にもたれかかり)
「先生…!」
「心が満たされているとHしなくても大丈夫みたい
これからはもっと、
どこかに出掛けたりのんびりお茶でも飲んでお話したりもしようか」
「あ………………………………はい」(ソウデスネ)(夏生の顔に生殺しの文字)
「冗談だよ」
夏生は、先生とのイチャイチャがないとダメってことでいいのかなぁ。
気持ちは分かりますが、生殺しって。
先生とのお茶もいいと思うんだけどなぁ。
ん、夏生は、彼とのイチャイチャに、先生が飽きたと捉えたのかな。
先生の心が満たされていたら、イチャイチャしなくてもいいような気もしたり。
いずれにせよ、先生らしい、少し意地悪な感じはしました。
又しても、変な所でひっかかってしまった私であった。