上条当麻
umi no ossan
水色のペーパー
内容
行人、碧海、海音と霧島との間に謎の線引き
霧島「えっ、何このグループ分け…」(僕一人…)(霧島 線を指でさす)
海音「これはな…uvu創刊! って事で…」(海音 線を指でさす)
海音「実際のウブ男とそーじゃないのに分けた結果だ」
霧島「ウブ男多っ!!」→何気にバカにしてる感w
海音「うっせ」
碧海「ごめんねキリシマ君一人にさせて… すぐにそっちに行くから…!
いつまでもウブのままじゃいられない…!!」
おっさん「おにーさんアツいね!!」(さすが兄弟)
おっさん「まあ確かにいつまでもuvuには居られねーよな! 連載終わったし」
(おっさん笑顔)
「おっさん言葉選んで!!!」(いい大人なんだから)
uvu 確かに言われてみれば。 気付かなかった。
ここのレーベルは純粋なキャラものが多いのかなぁ。
うぶという言葉の二面性をうまく使った作品でした。
碧海の発言は、ストーリーの成長とリンクしている感じを受けました。
おっさんの最後の発言は、ある意味、大人な発言な気もしますがww
三人とも純粋ですが、成長していない。
この線引きって、結構えげつないかもwww
最後の言葉は、誰の台詞なのかがわからなかったので、気になります。