marun
oinarisama no onedari
翡翠がいつの間にか力を持って神になり、人間を嫌う理由がちょっと触れてあります。
それゆえに何も望まぬ誠一郎がもどかしくも愛しくてと思う翡翠。
誠一郎が欲しくて、誠一郎の放つ綺麗な気を堪能する為に、
閨での行為で誠一郎に痛い思いをさせずに、なんども翡翠としたいと思わせるために
痛みを取り除く翡翠。
でもそのことが誠一郎には納得できない、理由は簡単で自然ではないからですよね。
たとえるなら大好きな恋人とのHに媚薬を使われて誰からの快感か解らないに似てるかも
これも考え方の違いだけれど結局はバカっぷるの甘い番外編ですね。
攻め様目線でのお話でした。
攻め様が気がつけば大きな力を持ったお稲荷さんになったなど・・・
ざっくり今までの事がさらりと語られています。
さらりとですが・・・長年の間いろいろあったんでしょうね(;´Д`)
男同士のすることは痛みが伴うから攻め様の力で・・・妖力かな?で
痛さ軽減をしているようでwww
それを受け様はよく思わず辞めて欲しいそうです
自然のまま痛さも気持ち良さもそのままっと・・・・wwww
ベタベタカップルではないような感じでしたが・・・やっぱりバカップルw