上条当麻
yanchaka
淘气男孩-不良仔中计
黄色いペーパーでした
「最近おごってばっかでごめんなー
ちょっと赤点取ったぐらいでこづかい止めるとかクッソー
なんか返せるもんあったら言えよな」(ポテチの袋を開ける大我)
「あ、じゃあひとつ」
「え、なに?」
「無理ならいいんですけど、
大我さんから一度も告ってもらったことないなと思って」
「おっ、、」
そう言って、すっかり忘れていたという感じの顔の大我
さっそく告白しようとしますが「…す…す す…ぅ!」と言葉が出ません
「好きってひとことなのになんで好きって言えねーんだ
ただ好きだって言うのがこんなに難しいなんてくっそー!」
(大我は頬を赤らめながら悔しがる)→ここの大我が、とってもかわいい
「いいです大我さん すいません」
「いやよくねぇ! ちょっと待て 今」→ここは曲げられない的な大我いいわぁ
「俺が言います 好きです 大我さん」(大我に抱き付く誠)
(なんでお前が言うんだ)
ここは誠の腹黒を見たかったかも 大我が、好きと告白するまで、
腹黒な顔でひたすら待つとか
大我がかわいすぎて、もう限界だったのかなぁ
誠は詰めが甘いなぁ
いや私がたぶん…なだけ
告白とは別に、私は変な妄想をwww
二人ともお幸せに