上条当麻
okitsunesama ni oyomeiri
白色のペーパーです
①②は話がつながっています
内容
①青目さんは、空腹すぎると狐に戻るよ!
八千代が、青目の何か見ていることに、青目が気づきます
「動いた やっぱ本物はすっげーわー」どうやら八千代は耳の動きを見ていたようです
「あたりまえです・・・ もし偽者だったらただの変態プレイです・・・」(脱がせたい)
可愛いと感じた八千代は、青目の耳をなでなでしまくり→犬か何かと勘違いしていませんかと尋ねる青目
青目の状況を知らない人が見れば、変態ですが、(脱がせたい)って動物的発想w
まあ、動物に近いキャラではありますが、この後たぶん、、、ですね
青目が可愛いという視点で描かれているのがこのペーパーの特徴です
本編では結構怖い感じでしたし
②青目は青目
「何言ってんの 青目は青目だろ!?」と八千代はいいながらなでなでし続け、
青目、無言で頬を染める(尻尾も振る)
青目の気持ちは、
たぶんうれしい気持ちと何か納得できなくて言いたい気持ちの二つですね
いずれも本編では見られなかった二人の日常シーンで、和みながら読めました