上条当麻
koisuru taka wa tsume wo kakusu
恋爱中的老鹰不露爪
ペーパーは青色 題名 三人でおでかけ
3段で上から3、1、1のカット配分
内容
季節はたぶん秋下旬~冬でしょう
場所は分かりませんが、待っている康の背景に、木が一本とその横にマフラー姿の女性
上段 3カット
(・・・あいつら遅ぇな 久しぶりに3人で出かけるって言ってたのに)
そこへ遅れてきた夏樹と拓海が軽い感じで、謝りながらやってきます
康「ったく遅すぎんだろ、、、」
中段 1カット
なんと夏樹と拓海がペアルックのTシャツ(♡マークの中にLOVEの文字が書かれた)
二人ともその上から冬用の長袖を羽織っています
夏樹は恥ずかしそう 拓海はどうだと言わんばかりのうれしそうな顔
下段 1カット
康は思わず笑いかけますが、
夏樹に「・・・お前今笑っただろ(怒)これは拓海が!!!(恥)」 康「や・・・んなこと(震)」
拓海はTシャツが、1500円で安かった事も含め、ルンルン気分
(拓海のセンスは皆無)←ペーパー記載
終わり
センス以前にペアルックの時点で色々とね
拓海が乙女で天然キャラであることが、Tシャツにより表されていました
天然で乙女だとこんなかわいい一面も見られるのねと勉強になりました
私がこの作品で気になる事は、2つ
①夏樹と拓海はその姿で康の所まで来たんでしょうが、
その間どんなやり取りがあったのか
拓海がルンルンなところを見ると夏樹はたぶん我慢したのかなぁ
②買ったお店の店員の反応
ラブラブですから一緒にレジに行ったはず
とっても気になるわ~