雀影
chara novels collection 2013
毎月、毎年、次々と出される新刊。
その総てを追っかけるのは、さすがに無理。
って事で、既読のシリーズも、未読のタイトルもいろいろ取り揃えられてみると、
結構自分の好みが浮き彫りになってくるような、、、
「練習とは言えないけれど」普通にイチャラブ
「グッデイグッデイ」子どもネタ、エロなし。
「悪い虫」3人がかりで、特濃。
「同い年の兄~初めての家出~」やきもちからケンカして家出、最後はイチャラブ。
「後輩が、突然に」無自覚フェロモン系。エロなし。
「二つの呼び名」二本差し、特濃。
「十二月の薔薇」佐季のお墓で、偶然リサとあった司。リサは娘を連れていて、、。しみじみ系、エロなし。ところで、流と日置の続きはあるんでしょうか?
「次男の意外なモテ事情」無自覚フェロモン系。エロなし。
この中で、元の本を読んでいないのって、複数攻め特濃の2作品。
私の好みって、やっぱり複数攻めは苦手らしい。