嵌ったのは要の方
B5サイズのペーパーに、八田くんを後ろから抱きしめつつ神妙な面持ちの要のイラストが描かれてます。
要を見上げる八田くん、もしかしたら"かっこいいなぁ"とか思ってるのかもしれませんが、"どうしよう、ブラコンな兄弟が居たら、と仮定の悩みで軽く、数時間対策会議を開く要。"が真実です^^
作者のコメントによると、2人は身長が同じでそれを悩んでいたりしていた八田くんだったそうです。
「この2人はこれからが、主に要のシットで大変なんだろうな――と、思います」
八田くんは其れさえも喜びそうだなぁ。