茶鬼
aijou tappuri
光耀帝の平安っぽい時代に戻ってきた二人の心温まる(?)エピソード。
ここでは、今までにない千里だけでない帝も含めた二人の歩み寄りが見えて、「愛」がはぐくまれているな、と。
そして千里も随分と大人になったものだと、微笑ましく二人の様子を楽しみました。
大勢の見守る中、用意された炊き立ての白米と梅干と鮭の塩焼きを前に、帝が今挑戦しようとしているのは、なんと握り飯作り!
前のスリップの時、苦手に思っていた中司に今度は友好的にしようと接していた時、彼が握り飯くらいを作れるという話を聞き千里が褒めたのに、帝が嫉妬して(笑)
自分もできる!と今回のこの帝の握り飯作りとなったのでした。
帝の作る握り飯は、いびつな形で大きくて、そして塩っ辛い!
どうだ?と聞いてくる帝に、「おいしい」と答える千里・・・君は大人になったよ♪
自分を思い、愛情ゆえの今回のこの行動、帝も千里の時代にタイムスリップして千里の気持ちがわかったからこその歩みよりがあるから、その愛情をひしひしと感じて千里が嬉しくないはずがない。
いや、その愛情を感じる事自体が千里が成長した証。
今度は千里が帝に作ってあげるとちょっとツンデレ気味に言ってみる。
こうやって、側にいる男の新たな面を発見してもっともっと好きになっていくんだろうな~
しかして、帝は自分の作った握り飯を食べてきっと、千里の愛情をまた更に感じて更に愛しく思うに違いない♪
こうした愛情感じる後日談、幸せでいいな~と、あってよかった番外編なのです!