カイ
hisho ikuseichuu
本編の途中シーンを描いた小冊子
(勿論エロエロ・笑)
本編ではすでにエロい顔して朝食場面に登場するのですが
なんでエロい顔かというと、食事に来るまでに朝風呂でいたしていたから。
そのお風呂シーンがメインで描かれた1冊ですね。
そしてこれも本編では書かれてない後日談
お風呂でいたした後に鍛冶はもちろんお風呂のお湯を抜いて出てきました。
(だって安岐の出した●液とかで汚れてますもの。)
ですが毎日風呂の残り湯を使って洗濯してる実家の人に怒られて正座(反省)。
もうとにかくエロいし笑える小冊子!!
作中、朝まで致した2人が朝食に行く前の朝風呂でのお話。
朝まで激しくしていたのに、お風呂でもこんなにイチャイチャしていたから、朝食に来た時の亜岐の頬がうっすら火照っていたのかと納得。
触るだけと言っていたのに、亜岐の方からお願いして最後まで。
本編以上にエロエロな描写で、朝だけあってモロ見えです。
そんな訳で、亜岐が湯船に出してしまった為、そのお湯は抜いて流した宗嵩ですが、風呂の残り湯は洗濯に使うのだからと、最後に鍛冶家の人に叱られるというオチもつき、楽しくてエロい小冊子です。