茶鬼
koi no shisha wa kaguyaoujisama
月の帝にお願いして、タケじいの幸せを最後まで見届けると戻ってきたかぐや皇子。
まだ戻ってきて3日だから、体はまだ小さい皇子。
月に戻る時心も体も重ねたのに、自分を慎重に優しく扱うタケじいがじれったくて仕方ない皇子(笑)
たらいでの沐浴のあとスッポンポンでアピールするのにタケじいの扱いは大事大事。
自分の気持ちをくみ取ってくれないタケじいに苛立ちをおさえきれず、彼の精一杯で指をかじると・・・
くすぐったいと言いながらタケじいの股間が盛り上がってきた!!
「タケじいは、わしにメロメロじゃのっ」
不遜な態度で一生懸命な皇子がカワイイです♪
体の大きさが違うので、ほんとうはキスをしたいのに移動するのに持ち上げてもらわなくちゃいけなくて、苦肉の策が指かじり。
「わ、わしのてぃにぃくを見いっ」←爆笑!
とっても素直な肉食(?)な皇子の真剣さが伝わって・・・くるのに何故かおかしいw
竹内の複雑な胸の内もわかりますよね~(笑)
皇子、大きくなったら存分にタケじいに愛されてください。
めでたしめでたし。。。(笑)