藍華918
reijin uno
ペーパー漫画のうち「花盗人は露に酔ふ」以外は本編読んでおりません><
普段の稽古や演技中の晃央は「氷の女王」と呼ばれているが藤介の前では愛情深くて可愛い
藤介は本当に晃央が好きですよね~♡
客など自分以外の人の前では氷の晃央も藤介の前では溶けちゃいます
周りに自慢したいけれど独占したい気持ちもあってぐるぐるしてしまう藤介に「他のことを考えるな」と告げる晃央
本当二人は相思相愛だなぁと改めて思いましたw
末永く仲良くしていただきたいです
7/5発売の麗人uno!コミックス三作品に封入された二つ折ペーパー。
各作品より、おまけ漫画が1ページずつ掲載されてます。
◆新井サチさん『背徳の指先』
辻オーナーのカジノを訪れた、本編のキャラ達。
それぞれのカプらしい楽しみ方してますv
キラキラしい双子にメガネ君が完全にくわれてたり、
退屈そうな若頭と、小動物のようにはしゃぐ三代目だったり、
ビッチ先輩がカジノ常連という裏設定があったり、等等。
オチは、擬人化モノの二人が担当。
身体の半分が霞んでいる二人。「時間切れ」となり元の姿に…?
銃の行く末も、オーナーの行く末も気になるおまけ漫画でしたw
◆案丸広さん『言い間違いは聞き手の粗相』
攻が集まって、各話の見どころをアピール。
この本編のみ未読ですが、シュールな笑いにちょっと興味を惹かれました。
唯一のシリアスだという「飼われる人」の攻(32)が
SMを力説して司会(表題攻?)にツッコまれてたのが面白かったですv
◆キサユキさん『花盗人は露に酔ふ』
表題カプのお話。
近寄りがたく「氷の姫」と呼ばれる晃央だが、恋人の藤介の前では可愛く愛情深い。
キスの最中藤介がそんなことを考えていたら
ぱん!と頬を叩かれ「他のことを考えるな」と。
頬をヒリヒリさせながら、じいいいんと感動?して
「そんな 俺十何年も若のことしか考えてませんよ?」
と返して押し倒す。
忠犬のような台詞と行動のギャップが、すごくらしいなって感じでしたv
キャラ全員でワイワイも楽しいけど、
おまけペーパーはラブい後日談の方が得した気分になりますw
ということで、キサユキさんのコーナー?が一番気に入りました♪
思えば、このカプの話は本編で3話ちょいという短さなのに
キャラの立ち具合や関係性の濃さがすごいなと思います。
またどっかで続きが読めたら嬉しいですね。