marun
oniisama ni wa himitsu dayo
本編後の二人が前と同じように同居してからのお話で、主従関係から恋人になり
でも、けじめはつけたいと仕事中は必死に接触を少なくしようと試みている奈津生。
義兄弟で主と使用人そして恋人の三役をなかなかこなせない。
毎朝起しに行くと必ず受けるセクハラ状態、キスだけでとろけて仕事にならなくなる
奈津生は必死で抵抗するも熱いキスを受けてしまう。
嫌がっている義弟の奈津生を苛めて可愛がっている至輝、いつも嫌がる奈津生に
無理やりキスをしてじれったい思いをさせるのを喜んでるのですが、
次第に我慢が利かなくなるのは至輝なんてオチのショートです。