marun
holly wood dream
本編で開発されたゼックンの手だけを取ったハンドバイブを
新たな利用を価値を、何気なく出した言葉をヒントにあれよあれよと言う間に
受け様が海外、それもハリウッドに営業を掛ける事になったお話です。
開発担当の水城と共にアメリカに渡り、言葉のハンデもものともしない営業で
色よい返事をもらい、更に細密にサンプルを作ることを決めた二人。
そして、折角だからと観光をなんて話になり、水城に連れて行かれた場所は
攻め様の別荘で、そこには攻め様が待っていた。
甘い番外編になると思ったらやっぱりお笑い路線は外せないのでしょうね。
二人がイイことしている時に、何故かハンドバイブが何体も二人を襲う(笑)
そしてハンドのテクでわなないているところに水城とハリウッドの担当者が
実演を見に来てるなんてオチの番外編でした。