fiona0109
DramaCD kirai ja naikedo shokaitsuuhantokuten oshaberiCD
鳥海さんと檜山さんでのテーマトーク。
収録を終えての感想
鳥海さん「一杯喋りました」
檜山さん「2年ぶり?まぁ、しばらくぶりで。前回の時は横にいる、脇役だったわけですけど、スポットがこっちに当たってきてメインでやらせてもらった訳なんですけど」
鳥海さん「前回、ちょこっと匂ってませんでした?ね?」
檜山さん「意外にあたふたキャラだったんだね」
鳥海さん「前回、すごく冷静な部分しかなかったので、今回あまり冷静な部分が冒頭の部分のみでしたねw」
檜山さん「ほんとに頭の、我々の台本で言えば…1ページ3分の2位?あれ時間で言えば40秒くらい?40秒ないかもしれないね」
鳥海さん「全体で43、4ページ位だったと思うんですけど、そのうちの1.なんページ位ですw 基本、振り回される人だったw」
檜山さん「オレが振り回す人だったんだねw 確かにオレの場合は前回そんな感じはありましたけど、あれほど振り回してるとは思ってませんでした。」
相手役のキャラについて
鳥海さん(東雲について)「意外と可愛い子でしたね。思ったよりも。子供の頃から変わってないみたいな。」
檜山さん「一途なんだね。」
鳥海さん「そうなんですよ。」
檜山さん(幸村について)「振り回されるw。もう少しこう、強いのかな、ハートがね。元ヤンというのは驚いたね。」
必殺技はありますか?
檜山さん 「僕のオリジナル技はないですけれど…」と業界中でも1,2を争う数の必殺技をお持ちだそうですが、色々言うと各社から版権問題で文句言われるといけないので(笑)、それは伏せながら、「あえて言えば、必殺技を生み出す僕のヴォイスが必殺技ですか?w」
鳥海さん「たくさん人がいる時のバランサーになるw」素晴らしいスケジュール調整技をお持ちだそうです。^^
ツンデレ、デレツン、デレデレ、ツンツンのどれがお好きですか?
お2人「普通の人がいいです」
檜山さん「はっきり言えるのは、ツンデレはダメ。もう、ツンの段階で我慢できないですからね。」
鳥海さん「イラっとする」
この後、飲み物をこぼしたケースでお二人でコント。デレツンもダメ、デレデレは照れる、ツンツンはもうお話にならないw、ということに。
登場人物の一人が自分の幼馴染だとしたらどの人物がいい?
檜山さん「これはもう、素直であほな相川永遠でしょう。」
鳥海さん「えっ、でもずーっとアホですよ?w」
東雲も強い、ということで名前が挙がったんですが、永遠のアホさのたとえ話で盛り上がりました。大きくなっても小学生みたいな失敗をする永遠…w
等々、終始テンポの速いお話でとても楽しかったです。