__モコ__
yes it's me dramaCD shokaitokuten freetalkcd
『YES IT'S ME』の初回特典トークCDです。
まずはじめに、平川さんのテンションの高さに驚きつつ爆笑。
「ィイエッス!!」から始まりますよ(笑) どうしたのっていうくらい高い(笑)
こちらは表題作のほかに、『目蓋の裏にて恋は躍りき』に出演されている立花慎之介さんと檜山修之さんも別録り?でフリートークがあります。
◆YESチーム(羽多野渉さん・平川大輔さん)
上記の通り、羽多野さんが驚くほどテンション高くスタートな平川さん。
お互いの役名を紹介したあと、エノキ(羽多野さんの役名)で「よっキノコッ♪」という掛け声が(笑)
どうしたんでしょう、相当楽しかったのでしょうか平川さん。
お題は、自分の自信のあるところ=セールスポイント!
羽多野さんは、強いて挙げるなら「車を所持している」ところらしいのですが、問題は平川さんですよ。
「……虚弱…?」
いえいえ、それをウリにしちゃダメですって!(笑)
身体の弱さなら負けません!とか、虚弱だと人にやさしくして貰える、らしいです。
まぁ平川さん、見た目もほそっこいですものね。
そしていよいよ言ってしまいましたよ、「テンション壊れてる」って(笑)
終始、このドラマCDのテンションが続いていた平川さんなのでした。
◆目蓋チーム(立花慎之介さん・檜山修之さん)
「っつーかなんだあの平川のフリは」っていきなり文句をつけた檜山さん(笑)
こちらのお題目も、YESチームと一緒の『セールスポイント』。
なんだかはじめっから怒り口調(に聴こえる)檜山さん。
……あなたの仰ることは正しいですよ!そうだ!声を生業にしていらっしゃるのですからね!嘘でもそれをね!(笑)
「声に優れると書いて声優ですよ」という正論で逃げようとする檜山さんを、立花さんが必死で食い止めます。
そんな立花さんは多趣味だそうで、一瞬、「のめりこむ」を「めりこむ」と言って笑った私が居ます(笑)
多分、フリートークの檜山さんって初めて聴いた気がするのですが、元々こういうお話の仕方の方なんですかね?
怒りん坊に聴こえて仕方ない(笑) いや、威勢がいいということで…。
YESチームも目蓋チームも割とテンション高めで、最初から最後まで楽しめる1枚♪
とりあえず、平川さんのテンションはぶっちぎっていましたよ!