fiona0109
misshitu no hisoka na hoshi
このカップルは本編では甘々な雰囲気に欠けて、どちらかというと友人同士みたいなサバサバしている感じだったのですが、この短い作品の中に恋人らしいことが一杯詰まってました。
相変わらず鵜飼を可愛がって喜んでいる近道が、自分から仕掛けて返り討ちにあったような感じのお話です。
近道のからかいに相変わらず恥ずかしがって顔を真っ赤にする鵜飼も可愛いですが、Hでは無意識に近道を煽っているようで…(笑)。
私は雨隠さんの絵柄はすごく好きと言うわけではないので、絵よりも台詞に萌を感じました。
本編で足りなかったラブパートですが、それは小冊子で補充です!
名前呼びにまつわるイチャラブなんですが。
これがもうキュンですよ、キュン。
特に苗字にこだわる鵜飼がかわいかった!
そういうの気にするところがかわいかった。
なのに、アレか。
乳首はダメでそっちはいいのか、みたいな(笑)
近道じゃないけど、ホントもういろいろツッコミたい。
それともアレか。
実は誘い受系の…。
とりあえず、近道をがっつかせるには充分な。
そして、そこで名前呼びとはなんてポイントの高い。
いろいろバカなようでいてポイントをおさえてるような鵜飼がかわいいです。
花籠くんに名前呼びについて指摘されて頬赤らめてる2人も初々しい。
やっぱり、絵の力なのかな。
鵜飼の言動がいちいち可愛くて、そっちに目を奪われるせいもあって、このおまけコミックはすんなり楽しめた。
ちくびは黒くなったり大きくなったりするのは嫌だけど、ちんこはでかくて黒い方がかっこいいって、あほかわいすぎ。
多分これも、もし音声化されたりしたら、目で追っている時はサラッと読み飛ばしたたった1Pの近道が仕事中にわざと鵜飼いを名前呼びするいじめっ子的言動ページがもっとクッキリして、全体の評価まで下がっちゃうのかな。
耳噛むとか噛まれるとかいうシーンが大好きなので
叶う事ならこれを部屋に飾りたいくらいです!!
(出来ないけど)
“鵜飼さん”ってそんなにいるかなーと素朴な疑問を持ちつつも、
高校から名字呼びしていたのが急に名前だと、
それが好きなヤツだと、めちゃくちゃ恥ずかしそう!!w
鵜飼は怒るけど、「本気で嫌がってないだろ」なんて見抜いちゃうちかみちは
やっぱり惚れてんだなぁって改めてじーん…。
そして、好きなコをいじめたくなるのも健在w
思わずちかみちに「このすけべえめ!!」と
肘でぐりぐりしたくなる感じの愛撫をしてます!
鵜飼の筋が通ってるんだか通ってないんだかの戯言に
「いろいろツッコミたい」と思うちかみちw
色々って事は、ち○こも込みだよね??w
わかるわー!
そして「俺以外 見せる予定 ないだろー」とパーカーを脱がして
ニヤニヤしちゃうあたりも、すけべえだな。そこがまた好き。
結局またどろどろにとろけさせられながら発した
鵜飼の「なおずみ………」には
もーーーーー!!!わぁぁぁぁぁぁ!!!!!
恥ずかしいけど特別で、
名前で呼び合う事すらも愛撫のうち、みたいな感じがたまりません!!
まさに“とろけるよびごえ”!!!
これからもたぶんHの時は名前を呼ぶんだろうなぁ。
呼ぶだけでスイッチ入っちゃいそうな??w
「毎日一緒にいるのに
何もかもが胸にひびいてドキドキする」
鵜飼のモノローグでまたきゅんとさせられ、
ラスト花籠くんに「名前よびやめたんですね」とツッコまれて
二人でとても恥ずかしそうに目を合わせる様でまたきゅーーーん!!
裏表紙はギャグ絵で、
表紙の続きでなんですが
ちかみちの顎を押しのけ耳を隠している鵜飼っていうのが
もう可愛くってねぇ…。
大変満足させていただきました!!
タイトルの通り、ときめきが止まりませんでした…っ!
ページは薄いのに内容は濃く、幸せが溢れているようでした。
好きだ好きだ~という感じが伝わって来るようで、こんなデロデロに甘い二人がもおおお大っ好きです…!!!
鵜飼の色々な発言がとても可愛らしくて、クスリと笑ってしまいます。それと鵜飼は感情がはっきりしていているのもあり、表情にもう心掴まれてしまいます…!!!
鵜飼に名前を呼ばれた時の近道にもきゅんきゅんします!!
密室の密かな星が好きな方には読んで貰いたいと思う作品です。
私はこの本を読んで改めて密室の密かな星が大好きになりました^^*
タイトルは「とろけるよびごえ」
本編のCDには残念ながら入っていません。
エッチあり♡
コミックはそんなにエロくなかったので、特に貴重な気がします。
探偵事務所に「鵜飼さん」というお客さん(というか依頼人)がやってくる。
その方がいると「鵜飼」がふたりになって混乱してしまうので、
近道が鵜飼のことをイキナリ「・・・・・・じゃあ、ゆうたくん」と呼びだすw
その後、近道は事あるごとに面白がって、
「裕太~」「ゆうたくん」「ゆうたー」「ゆうた~」
と呼ぶので、さすがに鵜飼が怒り出す!
でも、恥ずかしいからなだけじゃなくて、
鵜飼が名前呼びを嫌がるにはちゃ~んと理由があった・・・♡
理由を聞いて、時々なら名前呼びもOK!ということで落ち着いたふたり。
で、名前を呼び合うって、言ったらねぇ?w
エッチに突入~~~ww
名前を呼びながら喘ぐシーンももちろんイイんだけど、そこに至るまでが・・・最高!!
近道が鵜飼の乳首を舐めると、
「そこばっかすんな・・・
・・・・・・変に黒くなったり、でかくなったらやだ・・・・・・」と!!!
こっちは?
と、近道が今度は下をいじりはじめると、
「ち・・・ちんこは、でかくて黒い方がかっこいいだろ?
だから、いっぱいされても平気なんだ・・・」
顔を赤らめ、涙をためてそんなことを言う鵜飼。
うわぁ、もう、なんなのそれーーーっ!!!
大体ちんこはいじっても、でかく・・・なってもそれって・・・・・・w
鵜飼本人はきっとオオマジメなんだろうなぁ~
もうもう、そんなトコがたまらなく可愛すぎだよ~♡
単にエロおかしいだけじゃなくて、
ふたりがずっと一緒にいられる未来もちょっと予感させたりして、
(違うのかな? 単に鵜飼が考えなしなだけ??)
とってもとっても可愛く素敵なプチコミックでした。
花籠くんもチョロっと出てます☆
やっぱり、彼がいると話が締まりますねw
「密室の密かな星」のコミックが大好き!という方は、
コチラを読んでぜひぜひ(笑ってと、きゅんとの両方で)悶えてほしいです♪
※ 小冊子なので神評価にはしませんでしたが、神本並に大好きです。