marun
egoistic na yokubou egoistic na aibou bangaihen paper
本編後に思いが伝わりあって恋人同士になって3か月が過ぎた恋人同士の
愛の営みでの出来事で、いつも受け身で気持ち良くしてもらってばかりの受け様は
攻め様に自分と同じように気持ちよくなって欲しい思いから積極的になるのです。
攻め様はそんな受け様に無理をするなと、でも自分を思ってくれる受け様の気持ちが
嬉しくて受け様のしたいようにさせるのですが・・・・
しかしそれは、受け様が手にしたローションを見た事で徐々に心配に、
自分でする事は大変だと思いながら、やっぱりおまえも待っていたんだと言いながら
受け様は攻め様のバックにローション塗れの手を・・・
攻め様は受け様がどうしてそんな事を思いついたのか、それは受け様の現在の相棒の
入れ知恵だったんですよね。
たまには攻め様を抱いてやれと、それを待ってるはずだと唆された故の行動です。
受け様のネコやタチなんて言葉も知らない天然無知な様子や現在の相棒に
攻め様を口説かれてしまうなんて言う嫉妬じみた内容もあってコミカルで
楽しめるショートになっていました。