茶鬼
renai paradox
恋愛Paradox初回限定版の小冊子。
本編でエンドではなく、続く設定なので初エッチをこの小冊子で期待した自分には、ちょっと肩すかし。
だって、普通そういうパターン多いですよねww
ということで、いかに四ッ谷君が神田のペットであるかがよくわかるお話でした。
鬼の霍乱のように風邪をひいて会社を休む神田ですが、
四ッ谷を呼ぼうかどうしようか、呼べば構ってちゃんみたいで格好悪いとか一人で悶々としてるところへ四ッ谷からのメール。
返信が「しぬ」という文面に四ッ谷がやってくる。
あれだけ弱っていた癖に、四ッ谷の顔をみると傲慢に変身して「風邪をもらってくれよ」と抱き枕に・・・
四ッ谷君、君はアホの子なのか?
健康は過酷なアシスタントには、必須条件だし、彼は充分にそれを満たしてるよねw
ということで、ラブ甘というより、神田の意地っ張り具合と四ッ谷依存が発覚したお話でした。