marun
これは本編で森永にセクハラの件を断罪された後のお話です。
森永に言われた内容は海渡にとっては思いもよらぬ話で
酒に酔っていたとはいえ、司法修習生の教え子に教官である
自分がおかした罪を考えると苦悩せずにはいられない海渡
そして冷静に考えて、自分はそのような対象に森永を見ていた
事にも気づいてしまう。
そして森永の顔を思い浮かべた時に下半身に・・・
しばらく忙しさにかまけてそっちら方面がご無沙汰だった海渡
ダメだと思いながら森永をおかずに自慰をしちゃう(笑)
そして・・・完璧自己嫌悪、その後は本編の土下座に及ぶのです。