茶鬼
本編中で静はヴァイオリンを習っていました。
その師匠の所属する日本で1,2を争う人気の交響楽団の演奏会に来た静と焔。
焔は静のタキシード姿に惚れぼれしております。
そして、互いの誕生石を使ったお揃いのカフスを付けて、静がのたまうわけです。
おごそかに、そして王者の風格と共に(若干20歳ww)
あなたは一体どこの王様?ここは日本?と思うほどにまるで昔の専制君主の様な静ですが、そっかー彼はハイエルフの頂点に立つ、光と闇を滑る魔族なんだわ♪と、この歳に似あわない老練さは王者だからしかたないか。
せっかく演奏に来たのに、何だか焔にむらむら(ジョークではないww)
もうっ!家でべたべたしててくださいってなくらいのコテコテの甘さでした。