茶鬼
键盘上的甜蜜爱抚
佐々先生の家を初めて訪ねた響也。
そこは音大生もたくさん住んでいる防音が効いた部屋らしいv
部屋に置かれたアップライトピアノに触った響也ですが・・・
そっかー!!
防音だからね♪
どんだけ声出してもいいってね♪♪
「何の為の防音なんですか」って響也、エッチぃです~!
「そんな為の防音じゃないぞ」って、先生、いいじゃないですかww
何か、エロいぞ♪
ピアノじゃなくて、先生を弾く響也!!
先生もまた、自分の部屋に響也を染み込ませるような行為に満たされていくのです。
ごちそうさまな、番外編でした☆
なんかもっと甘やかされてとかされてしまえばいいと思うんだ!
ワッショイヽ(´∀`)メ(´∀`)メ(´∀`)ノワッショイ
カップルその後~のエチネタであります。
なんだかんだでさ、受ってばけっこう気張ってきたというかさ。
本当の神童を見ていこうなんか落ち込んで沈み込んでいた日々がつづいていたわけで。
そこから開放されて、愛されて。
年上なのに、年下の男に甘やかされて~それが心地よくなっちゃう風がなんともモエでしたww
本編でもうすこし、これ以降のカワイイ受がみられれば良かったな。
うん。
喉がかれるまで喘がされればいいとおもry・・・(殴
本品は『鍵盤の上のカレス』限定版の
特典小冊子です♪
今回は本編終了後、
佐々先生のお家でのラブラブな二人を
画いた後日談です。
佐々先生のご自宅マンションは
全館防音故に同じ大学の学生もいて
先生的にはあまり招きたくないのですが
粘った響也に根負けして
本日初のお宅訪問となります♪
浮かれた響也は
先生の匂いがする~とふざけて
消臭剤をまかれてしまいますが
アップライトのピアノに触れる
響也を見るうちに過去を
回想してしまいます(笑)
しかし
今日の響也が触れたいのは
ピアノでは無くて…
全館防音なのを言い訳に
佐々先生の音色を楽しむ
響也なのでした♪
後半は2人とも着衣率が~という
大筋には完全無関係な
ラブラブオンリーな一作です。
藤谷さんのお話は
絡みシーンが少ないので
こういう本も有りでは有りますが
個人的にはもう少し
丸秘ネタみたいなのが良かったな。
初回限定版に付いてる小冊子です。
2人の甘いお話が読めるのかな~とワクワクしてたら、エッチしかしてなくてちょっと残念です。
だけど、初めて佐々の部屋に行って、はしゃいでる響也は可愛かったです。部屋の中に残ってる、佐々の匂いに喜んでるのも、変態だけど大好きなのが伝わってきて良かったです。
そして、音大生が多いマンションだから防音の部屋になってるんだけど、嬉々としてエッチをしちゃう響也と、やっぱり流されちゃう佐々が、防音部屋の使い方間違ってますと教えるのもバカバカしくなるほどのラブラブさです。
おまけについてたので読みました。
普通のエッチネタ。
よくあるネタというか、年下攻めのわがままに押し切られちゃう、メガネ受けが流されすぎとか思うけど、ラブラブでよろしいんじゃないでしょうか。本編を楽しめた人なら、楽しいのかもしれません。
でも表紙のイラストが、えらく手抜きでびっくりしました。
もちろん、わたしには好みの絵柄じゃないせいかもしれません。ラフなタッチのつもりかもしれません。でも、ただの殴り書き、手抜きに見えて、唖然としました。もうちょっと書きようがないのかな? 誰も止めなかったの?
正直、丁寧じゃなくても味がある絵柄っていうのはあると思いますが、このマンガ家さんの、この絵は違うんじゃないかな?
とりあえず、もう二度と手に取らないマンガ家さんです。