茶鬼
組を存続させるために、浅井の後ろ盾でカジノの経営をはじめた哲也。
相変わらず、浅井にかわいがられてますが、その可愛がられ方は鬼畜の敬語攻めですw
きちんとやっているのに、非があるようにとがめられる哲也。
それは・・・
客の哲也へのセクハラ~!!
そんなことさえも、口実にしてどんだけ哲也をいぢめたいんだ、浅井w
しかも!!
浅井の引き出しは魔法の引き出し~ww
お道具、一体どんだけ、何がはいってるんでしょうかね?
掃除とか洗浄とか、一体誰がやってるんでしょう?
ひょっとして、あの秘書に?(爆!)
それとも、使い捨てかな?
そんなニヤニヤが止まらない、浅井の哲也への愛なのでした♪