夜空の星
眠る劣情の番外編と言う事でワクワクしながら読みました~。
ネタバレがあるので、ご注意下さい。
まず、最初のページから“トイレプレイ”です!しかも、挿入シーンからの(鼻血がピュー)
さすが、夜光花先生です(^ヘ^)v
なぜトイレかと言うと、「からくり人形館」の館長:東田とホテルで会合があったため、晶(受)が章文(攻)に「トイレで犯して」と頼んだようです。
それで、食事中に席を外して、そのまま最上階のトイレで章文と合流し、個室へ。
2人が絡みあっている間も、ドアの向こうでは、人がいて…。
腰を激しく進める時なんかは、トイレの流す水でごまかしたり…。あまりの快感に、章文に「もう…許して…」と言っても、揺すられ続ける晶の様子が、たまんなかったです(^з^)
トイレHの後は、食事に戻り、東田夫妻と別れて、章文が待つ、地下駐車場へ行きます。その途中で、章文が出したモノがお尻の狭間から流れてきて…急いで車へ。
章文は「もうこのホテルには来れない…」と呟き。どうやら、大好きな晶のために、付き合ってあげたみたいです。章文は嫌だったらしいですが、何回も晶に頼まれて。
晶のMっ気が、小説よりさらにエスカレートしている、そんな内容でした。
こうして、また2人に会えて、ごちな話まで読めて大満足でした~(*^_^*)
こちらの小冊子は表紙を除くと、お話は8ページになります。
中身はエロ盛りで満喫できますよ~。もっと続きが読みたい番外編でした(*^o^*)
個人差はあると思いますが、「眠る劣情」おすすめですよ~。