ますたーど
檀を起こしに来た美海が、何故か3歳の幼児に!?
舌っ足らずの細い溜息のような声で喋る美海が、可愛さ100倍です(*^。^*)
最初は、まさかそんなことになっていると思わない檀は、美海が自分を誘っていると思い、戴いてしまおうとするのですが、子供の体になっている美海にビックリ!
フリーズしている檀を見て美海は拗ねてしまうのですが、檀の「かわいい」という言葉に機嫌をなおし、檀にとっては愚問ともいえる遣り取りを…
そこで、美海に毛布を取りあげられ目を覚まします。
夢オチでした(チャンチャン)
幼い美海のイラストは、本編でご覧戴けますので、そちらでご覧下さい^^