M+M
B6サイズの小冊子に、本編のその後のエピソードが書かれています。
「恋愛・教師~Color of Snow~」
5ページ。佐々井の目線で語られます。
付き合いだして8年。井瀬崎が佐々井の両親に挨拶に行きたいと言い出します。沈黙の後、両親の反応は…。本編同様、静かな印象の作品でした。
「豪華客船で恋は始まる7」
5ページ。エンツォの目線で語られます。
東京の水族館に、エンツォ、湊、エンツォの叔父で爬虫類動物学者・ブルーノ、海洋学者・アルベールの4人でやってきたが…。
カッコイイ攻めは受けにベタ惚れだというお話。
「御曹司の初恋」
6ページ。麻未の目線で進みます。
理仁は自分の不在中に麻未に会いに来た国木田に嫉妬をみせて…。
唯一エロがあったお話。
3作品とも、甘いその後に満足でした!