てんてん
akuyaku reisoku dakedo oshi to gisou kekkonn shimasu
本品は本品は『悪役令息だけど推しと偽装結婚します』の
コミコミスタジオ特典小冊子です。
本編後、結婚式から半年後のお話です。
結婚式から半年がすぎた2人は
首都リーズにある広大なタウンハウスに逗留しています。
ある日、
セラを訊ねてタイラー公爵令嬢レイチェルと名乗る
妙齢の女性がやってきます。
セラを訊ねてくる女性はマーゴットくらいですが
彼女は目下ダニエルの弟のロジャーの求婚相手で
既に親戚扱いされています。
そもそも貴族、公爵令嬢となれば
いきなり男性を訪問したりしないものですし
セラが名前だけは知っている彼女は
ハットン高等学院の1学年上だったはずで
王家に連なる本物のお姫様でいつも取り巻きがいて
遠巻きに眺めるくらいの人でした。
しかも執事が要件を訊ねても
セラに直接話す年うばかりで頑として話さないらしく
よほどの理由があるのかと
セラはとりあえず話を聞こうとしますが
ダニエルは・・・
A5サイズカラー表紙(カバー同イラスト)2段組16頁という
通常より大ボリュームにてセラの友人のお話なります。
自分も同席すると言い出すのですよ ヾ(≧▽≦)ノ
セラと独身の異性が1対1出会いたいというなら
自分も同席するのが精いっぱいの譲歩だそうで
一緒に令嬢の話を聞くことになるのですが
彼女はダンスが好きなものの下手だと知れ渡っていて
舞踏会でも壁の花となっていたところに
ランドルフ侯爵家クラランスがダンスを申し込んでくれ
足をんでしまったのに咎められなかったのだそう。
その語も踊るたびに足を踏んでしまっても
咎めないクラランスに結婚を意識していくものの
求婚してくれず、自分から打ち明けたら
出奔されてしまったという流れなので
最初は"どういう事??"って思いましたが
クラランスの性癖が絡んでいて
サラが令嬢とダニエルに詰め寄られていく展開ですが
サラのアドバイスでクラランスを射止める幕引きまで
とても楽しく読ませて頂きました ヾ(≧▽≦)ノ