恋する番犬上等( *´艸`)
本編終了後のお話。
ティルダを伴い王城を訪れていたエイリーク。
1人呼ばれて部屋を留守にして戻るとティルダがいない。
聞けば1人で散歩に出たそうで。
人妻になったとはいえ、唯一のオメガであるティルダはアルファにとって興味をひく存在。
ますます美しく麗しいティルダに寄ってくるアルファを蹴散らしてきたエイリークは、慌てて探しに出る。
案の定アルファの貴族にお茶に誘われるティルダを見つけ。
番犬上等!と鼻息荒く360度全方向に睨みを利かせているエイリークが簡単に想像できてにまにましちゃう(៸៸>⩊<៸`)