てんてん
natsuya ha oyashiki no oshi sakka ni shuuchaku saremashita
本品は『夏屋は、お屋敷の推し作家に執着されました』の
コミコミスタジオ特典小冊子です。
本編後、イザークの作品映像化のお話です。
ある日の夕方までの休息時間、
イザークが「顔を見に来た」と夏屋を訪れますが
線に「ちょっと休んでいけよ」と言われると
笑顔で母屋に上がり込みます。
線お手製のどら焼きによるおやつタイムとなりますが
イザークの小説が映像化されるという吉報を知らされます。
プロジェクト自体はかなり前から動いていたものの
やっと正式発表までこぎつけたと言います。
イザークが住んでいるから日本の配信が最初らしく・・・
A5サイズカラー表紙(カバー同イラストト)12頁の
ボリュームにてイザークと線のイチャラブになります。
線は日本の吹き替え声優について尋ねられたと困り顔で
首を左右に動かすイザークの可愛さを堪能しつつ
「元なら詳しいかも」と話していると
ちょうど帰宅した元が話に入るのですが
元がいてもいなくても
線とイザークの会話はいちゃいラブとなり
元を呆れさせるのですよね。
それでも2人は全く気にせずにハートを飛ばしているのが
面白かったです (^o^)/