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izumix
ai to yobuniha sukisugiru
タイトルの意味
タイトルが『育ての親』とのことで、
禄之助を育てたのは清正なので、そのお話なのかなぁって思ってたんです。
でも…違いましたね…。
清正は自分の十代の頃の写真を見て「やっぱり大きくなってるよな…」と言います。
「ん？俺の話？」と聞く禄之助に「違う、お前じゃなくて…その…」と歯切れの悪い返事をする清正。
清正の手元には半裸の清正の写真があり
それを見てすべてを理解する禄之助。
そしてー…。
いや！！！そっちか！！！！って言いたくなりましたｗ
まぁでもそうですよね。
そうなると育ての親は禄之助になりますよね。
それにしてもまさか清正が寝ている間に開発をしていたとは…！
全然自分の身体の変化に気付いてなかった清正に鈍感だなぁと思いつつも
清正だったからここまで開発出来たのか…とも思いました。
それにしても同意を得た今後の開発が気になりすぎます…。
時には注意も必要では?
本品は『愛と呼ぶには好きすぎる』の
コミコミスタジオ特典ペーパーです。
本編後、禄之助の撮っていた写真についてのお話です。
清正は禄之助に中学の時から清正を盗撮していたと
打ち明けられますが
大好きな清正をいつでも見ていたいとこっそり撮影し
清正成分が足りない時に眺めていたと言われて
清正は満面の笑みで喜びます。
撮りためていた写真をアルバムにしたいと言われて
一もにもなく許可しますのですが
印刷された写真を見ていた清正は
あるモノが大きくなっている事に気付いてしまい･･･
B5サイズ片面にて
禄之助の写真で判明したある事について小話です。
明らかに大きくなっているモノとは清正の乳首で
禄之助も覗き込んだ写真でソレに気付きます。
というより明らかに気づいていて
恨みがましい視線を投げるのですが
なんと禄之助は最初に抜き合った日から
清正の乳首を開発していたと言い出すのですよ(笑)
さらには禄之助が初めて勃起したのは
清正のピンクの乳首を見た時だと言い出して
特に好きだからつい触ってしまうからと
そのまま清正をカーペットに押し倒す
･･･というラブイチャな小話でした♪
大好きなのでついつい触ってしまった結果が
乳首を大きく育てたって事らしく
禄之助は敏感になっていく乳首が嬉しくて
更に開発しているようです。
もう乳首地開発はエンドレス化していて
更にとんでもないことになるようみたいな感じの
幕引きなのですが
禄之助のする事を清正が何でも許すのだから
自業自得ですよね?
