みかむりん
itsumade kawari de shimasyoka
スーツが好きな皆様、朗報です。
いや本当、最高すぎて頭抱えました。本編を読んだスーツ好きな方、是非読んでいただきたいです。
弁護士という職業柄、いつもスーツを着ている北島ですが、今回は違います。
なんと言ってもパーティーです。もう一度言います、パーティーです!!!!
スリーピーススーツに、オールバックな出立ちなだけでも最高なのに、スラリと伸びた御御足にはなんと!!!!
みんな大好き(個人の意見)!!!!ソックスガーターです!!!!!!
ひゃー!!!!成瀬先生、なんてものを隠してくださったんですか!!!!最高です!!!!ありがとうございます!!!
ソックスガーター、北島の体を堪能する穂高ごと堪能できる、絶妙なアングルです。
なんて最高なんですか。ご褒美すぎます。買ってよかった!!!!電子版おすすめです!!!!
個人的には、下着越しに北島を可愛がる一コマもあって、最高でした。本当に大満足です。
「いつまで代わりでシましょうか」電子書籍限定特典となります。
5p。
以下、内容となります。
↓↓↓↓
穂高「あれ …圭さん今日すごいおめかししてる」
圭「ああ…さっきまで恩師の出版記念パーティに行ってたから 普段着じゃ失礼だろ」
圭はスリーピースのスーツに、髪はオールバックのように後ろに流していてカッコイイ。
だから穂高は、今日は軽く飲むだけ?と思ったけど。
場面変わってホテルにて。
酔っている圭がふらつきながらベッドでズボンを脱ぐと、ソックスガーターを着けていて。
そのえっちな姿に穂高は焦る。
圭「穂高が好きそうだなと思って着けてきただけだ 気に入ったか?」
煽られてちょっと強引モードに入った穂高。
「今晩は徹夜覚悟してね」
ストイックに見える圭さんの服の下はガーターだなんて、穂高ならずともなんかのスイッチ入っちゃう!
微笑みながらしてほしい事を言えるようになった圭さん。良かった良かった。