izumix
okami-sama no ichizu na bouai
サクの足元に猫がすり寄ってきます。
そこのヤマトさんがやってくるのですがー…。
猫は逃げるのですがそんな猫のことを「感じの悪い奴らだ…」と言うヤマトさん。
そんなヤマトさんに「ヤマトさんが怖い顔してたんじゃないですか?」と言うサク。
否定しないヤマトさんが面白かったです。
あの顔は完全に嫉妬の顔だもんね~(*´Д`*)
ヤマトさんは反省するわけもなく「マーキングが足りないのかもしれんな」と言いながらサクのお尻をもみます。
完全なる嫉妬ですごく可愛い(*´Д`*)
ずっとずっとこの二人を見ていたいと思わせてくれる特典でした。
本品は『オオカミ様の一途な暴愛』の
出版社特典描き下ろしペーパーになります。
待合わせ中の2人の小話です。
ヤマトと待ち合わせしていた桜太郎に
猫が2匹にすり寄ってきました。
桜太郎が猫達に挨拶していると
ヤマトがやってくるのですが
ヤマトを見た猫達はビューと逃げてしまいます。
ヤマトは「感じが悪い奴らだ」と言いますが・・・
A6サイズ(書店により型違い有り)片面モノクロ印刷にて
ヤマトの独占欲が爆発する小話です。
桜太郎にはヤマトの顔が怖くて逃げたのでは
と言われてしまい
「マークキングが足りていないのかもしれんな」と
桜太郎の尻を揉みだして怒られる
・・・というコミカルなお話でした。
桜太郎に近づきものというか
桜太郎の気をひくものが許せない
ヤマトの狭量さにニマットしてしまいました。
桜太郎には迷惑でしょうけどね (^-^)