てんてん
kitsune no yosuga
本品は『狐のよすが』のアニメイト特典リーフレットです。
本編後、ある夜の出来事になります。
暗くなるとまだ冷え込む夜には
九重はよすがを抱えて眠っています。
しかし
若鷹となったよすがは雛鳥の時のように
九重の懐には納まらず・・・
B5版中折の内面2頁でラブラブな2人のお話です。
よすがが小さかった時期は短かったと呟くと
よすがには「今の方がいい」とグリグリ抱き着かれ
九重もでかい方が温かいと思う
・・・という可愛い小話でした♪
九重の尻尾に包まるよすがは可愛かったですよね。
でも大きいよすがが
九重にぐりぐりするのも可愛いです (^-^)v
最後のコマにコメント共に
子狐の九重と雛鳥のよすがのツーショットがあり
コレが眼福で「萌」増ししました♡
冷え込む時によすがを抱えて九重は眠るのですが、
よすがはもう懐に納まらなくなってしまっています。
(よすがが大きくなった為)
そしてよすがが小さかったのはあっという間だったなぁと
しみじみしている九重ですがー。
もうすっっっごく可愛かったです。
(あったけーのがでかいのはいい事だ)って
九重は思ってるけど違うだろう!?ってなりました。
ぬくもりの話じゃないだろ!?と(*´∀`*)
そして一番最後にまさかのピー助時代のよすがが出てきて
胸がキュンキュンでした。
なんて可愛いリーフレットなんだ…!!!!