ふばば
keono no lovely stoic
「獣のラブリーストイック」電子限定特典となります。
1p。
以下、内容となります。
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一輝「なあ 知ってるか?千春って可愛いんだぜ」
カオル「それはないだろ 冗談にもなってないぞ」
一輝「へっ?」
カオル「えっ?」
カオル「マジで言ってるのか」
一輝「うん」
一輝を理解することは一生ないと思った桐嶋カオルであった…
2コマめの「それはないだろ」を言うカオルの表情は、全く一輝を見ずに、これは時間を無駄にする会話であり「何を下らんことを」と言わんばかりの素っ気ない様子。
対して、次の一輝は完全に同意しか返ってこないと思っていたのに信じられない言葉を聞いた、という鳩が豆鉄砲を食らったような驚きぶり。
その顔を見たカオルが改めて絶句する、というシチュエーション。
カオルは当然一輝はどうかしてると思ったし。
一方一輝は…
一輝はすごいキレ者の設定なので、多分「オレも毒されてんな…」と自覚したことでしょう。