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yuukyuu omega 339do
雪山で遭難しかけた古池さんが辿り着い場所そこは
ド
ス
ケ
べ
迎
賓
館
館長は鈴谷さん!
彼は人間ではないという。
1年に1度だけ人間の精を摂取しなくてはいけない精霊的な?モノ?
生贄となったひとたちは一体どこに!
どんでもないものになってます!!
このミラクル冊子受けの鈴谷さんが古池さんのおちくびをクニクニ、クニクニするシーンが最高すぎる!
買ってよかった!!!!!
もうこのギャグセンスがたまらない。
読み始めてすぐ「ん?私今何読んでるんだっけ?」と混乱する事請け合い。
ストーリー短いので、何を言ってもネタバレになってしまうのですが、とにかく「ドスケベ迎賓館」のおもてなし最高。
立派な館なのに、出てくるの缶ビールだし。
最後、2段階のオチは笑いのレベル高すぎます。
更に大オチがまた…そこなの?え?本気で?
混乱のうちに終わるのですが、まあこの二人なら何やっても許されそうなので、二人はそう言う事だったのでしょうと妙に納得してみたり。
無駄に落ち込んだり、どうでも良い事で虚しくなった時に読みたい一冊。
甘あま後日談ならぬ、アホアホ後日談〜。
これは「有休オメガ 三三九度」の冒頭で、古池が「俺の明太子で良ければ、すぐ出ますけど?」などとオヤジギャグを言っていたり。発情期を理由にズル休みしている鈴谷が、やたらとビールのツマミに明太子を食べたがったり。出張の土産に明太子を所望したり。
とにかく明太子大好き!の鈴谷の影響が古池を侵蝕している、という夢オチストーリー。
まずタイトルの「ドスケベ迎賓館」(あらゆる迎賓館に怒られろっ!)というのがもぅ。
いかにも古池が言い出しそうなワードで、笑わせてくれます。あの、表情筋の死滅した真顔で言いそうーっ!っていう。言わされてるのが鈴谷っていうのがまた。
アホだなぁ。なんて、思いながら。またこんな感じでちょこちょこ甘あま後日談描いてくれるのかな、楽しみ。
本品は『有休オメガ 三三九度』の有償特典小冊子です。
本編内で古池が妄想した
「ドスケベ迎賓館」ネタの番外編になります。
天候の悪化した冬山で道に迷った古池は
豪勢な館に辿り着きます。
古池を迎え入れてくれた青年は
鈴谷と名乗り、ビールで歓迎してくれます。
そして彼は
ここは「ドスケベ迎賓館」だと言い
自分を館長だと名乗って
精一杯のおもてなしをすると言い出すのです!!
びっくりした古池ですが
ビールに仕込まれていた媚薬が効きだして
がっつりその気になってしまうのです!!
古池の運命はいかに!?
B6版サイズで
表面はフルカラー、内面はモノクロ印刷、
古池妄想による小話が綴られています♪
がっつり鈴谷に食らいつく古谷でしたが
実は鈴谷は人の精を摂取して生きるモノで
迷い込んだ旅人を誘っては
ビールのお供(明太子)にして頂いていたのです。
古池はどうせ
ここに辿り着けなかったら死んでいたので
鈴谷の役に立てて良かったと言い
そんな古谷に鈴谷は手を出せない
・・・という古池的ロマンチック妄想でした♡
実際はいつものように古池の妄想というオチで
現実離れしてお話でも
2人らしい関係にフフッとさせて頂きました。
ちなみに本作は紙版も電子版もあるようです。
私は紙版を入手しましたが
頁数が変わらないので同じ品だと思います。
ちょっと、、よくわからないですね_(:3 」∠)_
これだけ読んだら本当に!何が何やら・・・!ただ『ドスケベ迎賓館』という強すぎるワードに惹かれて買いました・・・夢オチね、と思いきや、前世オチ・・・?強い・・・!
古池くんは前世でもめちゃくちゃ古池くんでしたが、館長(鈴谷さん)のキャラが!すごい!もはや人でもないんですね、、前世で古池くんを救った(明太子にして食べたなら救ってはないか?でも幸せにしてるから救ってる??混乱)ことによって人間に生まれ変われたんですか、ね??
とりあえず二人の出逢いに乾杯☆
始まり方からして夢オチでしょ?って。
「ようこそどすけべ迎賓館へ」って鈴谷さんが迎え入れてくれるんだよ、古池くんを。
雪山遭難中の古池くんがたどり着いたのは、鈴谷さんが館長を務める迎賓館。
そこで媚薬を仕込まれた飲み物を飲まされ館長自ら性のご奉仕をしてくれます。
ここに迷い込んだ人は最終的に明太子にされてビールのあてに鈴谷さんに、食べられちゃうんだって。
あのままだと遭難して死んでただけだし、最後に鈴谷さんを好きになれて良かった、食べられるって事は、鈴谷さんと一つになれるって事だから嬉しいって古池ちょっとやべぇわ、やっぱり。
夢オチでしょ?って思ってるのになかなかオチがこなくて不安になりながら読み進めてたら2段落ちが待ってました。
ラストのセリフが「館長!!!」からの「へ?浣腸?」がなんとも間抜けで面白かったです。
シーモアで購入
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