「一生続けられない仕事 森&三上編」電子書籍特典

ドヤ顏の森むかつくわ〜

「一生続けられない仕事 森&三上編」電子書籍特典となります。
2p。

以下、内容となります。

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「三上と森がつき合い出してから初めて4人で飲みました」
居酒屋にて。
片山と森が並び、対面に三上と早坂が並び。ビール飲みつつ皿を囲んでいる…

早坂、ダンッ‼︎とジョッキを叩きつけ…「森！」
「俺はまだ認めたわけじゃないからな！」

森、すっとぼけて「厳しい小姑だな〜〜〜〜」

早坂「三上先生はなあ 三上先生は… 俺の憧れの…」泣いてます。

「三上先生〜〜〜〜どこにも行かないでください〜〜〜〜びえ〜〜」
隣の三上に抱きついて泣く早坂。
三上「ずっと早坂くんのそばにいるよ」

森「くっつきすぎだよ よっしー」
片山「まあ いつものことだな」

森「片山先生も苦労…むぐ」

片山、がしっと森の顎をつかみ…「おい クソガキ」
「三上を泣かせたらただじゃおかないからな」

森「はい まかせて下さい」

森「それにしても片山先生ってやっぱり格好いいですね ドキドキしちゃった」
片山「えっ」

「ええっ♡」
(衝立の陰から覗く早坂ストーカーズの2人。森x片山⁉︎、片山x森⁉︎、どっちもいいわね♡ 的な？)

妄想シーン。森「片山先生 すごい雄っぱいですね」
片山「やめろクソガキ」


私も早坂に全面同意！
おれもー！認めたわけじゃないからな！泣かせなくたって承知しねーぞコラ！
オマエ恋人なんて名乗ってるんじゃねえ！下僕だ下僕。下僕で十分だ…
びえ〜〜
三上先生…森のものになんかなんないでぇ〜〜