「オーバー・スコール」電子おまけマンガ

over squall

「オーバー・スコール」電子おまけマンガ
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神0
  • 萌×21
  • 萌1
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

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レビュー数
1
得点
7
評価数
2
平均
3.5 / 5
神率
0%
著者
 
媒体
特典
出版社
電子発売日
付いてきた作品(特典の場合)
オーバー・スコール

商品説明

いつもオレを甘やかしてくれる夏朗さんを、今日はオレが甘やかしてあげたい…膝枕で微笑む梅雨彦が語りかける。

レビュー投稿数1

2人の甘々タイム

「オーバー・スコール」電子おまけマンガとなります。
4p。

以下、内容となります。

↓↓↓↓



ソファに座って読書の夏朗さん。
その膝に頭を乗せて、寝っ転がってゲームをする梅雨彦。
夏朗さんは梅雨彦の髪を撫でる。
梅雨彦「もっと撫でてっ」
…と言ったそばから急に跳ね起きて「夏朗さんっ!ほらほら!甘えていいよ?」
きょとんとする夏朗さん。
梅雨彦「いつもオレばっか甘やかしてもらってるし オレだってしてあげたいから」
なら、とおずおずと梅雨彦に膝枕してもらう夏朗さん。
梅雨彦「夏朗さん…もっとしてほしいことない?」

無邪気になったり柔らかくなったりする梅雨彦に、
夏朗「紫陽花みたいだな…」
梅雨彦「ん?なんて言った?」
夏朗「あっいや…こうやって見る梅雨彦くんもやっぱり好きだなあ、って…」

膝枕視点で梅雨彦を見ているのは夏朗さんだけ。そこから見たオレは夏朗さんしか知らないんだよ…

それを聞いた夏朗さんは、
「…してほしいこと あったよ」

知ってるのはこれからも…僕だけでいいから

梅雨彦の胴を強く抱きよせる夏朗さん。
当たり前、と夏朗さんにちゅ、とする梅雨彦でした。



甘々な2人のアフターエピソードに和みました。夏朗さんの幸せが嬉しいです。

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